ベテル・バプテスト教会の歩み

ベテル・バプテスト教会は、三田鉱一宣教師夫妻による岩槻市(現在のさいたま市岩槻区)の開拓伝道から始まりました。

19915月、準備段階のあと、岩槻駅近くの貸ビルで、正式にベテル・バプテスト教会として活動を始めました。

20123月に振興住宅地にある現在の土地、建物を購入し6月末に移転しました。

2017年に宗教法人格を取得し、同年隣接地114坪を購入して駐車場、運動場を増設しました。

 

2021年で30周年を迎え、さいたま市でも特に神社、寺院の多い岩槻で、イエス・キリストの十字架の愛と救いを宣べ伝えるべく、活動を行っています。